なんか懐かしい話を思い出した。
僕が小学5年か6年のときの話。
ちょうどトーメントが出た頃。
運よくイチョリッドが数枚手に入ったので黒単を組んだ。
グダグダしたところを堕落ぶっぱで勝つデッキだったと思う。
しかし、このデッキに入ってるクリーチャーのなかでも一番気に入っていたカードがあった。
ラクァタスのチャンピオン。とってもクールなカード。
1枚差し(というか1枚しか持っていなかった)のチャンピオンは、当時かなり活躍してくれた。
で、そのチャンピオンが鮫トレされた。
中学生の兄貴がいる友達の家で、その兄貴に。
というかほぼ強奪のようなものだったけど。
このようなトレードだ。
ラクァタスチャンピオン <=> 束の間の映像(7th)
今考えても、これはひどい。まったく釣り合っていない。
当時の価値的には金券とちり紙ぐらいの差があった気がする。
僕にとってラクァタスチャンピオンはまさに束の間の映像だったということか。
それがきっかけかどうかはわからないけど、以降マジック熱がなんだか冷めていき、結局、スカージをなんだか受け入れられなくて、マジックから遠ざかってしまった。
で、なんやかんやいろいろあってマジック熱が再燃して、今に至るわけです。
※ちなみに、MOでの現在の価値はどちらも0.05tixでした。
今ならバッチリ釣り合ってます。時代ですね。
僕が小学5年か6年のときの話。
ちょうどトーメントが出た頃。
運よくイチョリッドが数枚手に入ったので黒単を組んだ。
グダグダしたところを堕落ぶっぱで勝つデッキだったと思う。
しかし、このデッキに入ってるクリーチャーのなかでも一番気に入っていたカードがあった。
ラクァタスのチャンピオン。とってもクールなカード。
1枚差し(というか1枚しか持っていなかった)のチャンピオンは、当時かなり活躍してくれた。
で、そのチャンピオンが鮫トレされた。
中学生の兄貴がいる友達の家で、その兄貴に。
というかほぼ強奪のようなものだったけど。
このようなトレードだ。
ラクァタスチャンピオン <=> 束の間の映像(7th)
今考えても、これはひどい。まったく釣り合っていない。
当時の価値的には金券とちり紙ぐらいの差があった気がする。
僕にとってラクァタスチャンピオンはまさに束の間の映像だったということか。
それがきっかけかどうかはわからないけど、以降マジック熱がなんだか冷めていき、結局、スカージをなんだか受け入れられなくて、マジックから遠ざかってしまった。
で、なんやかんやいろいろあってマジック熱が再燃して、今に至るわけです。
※ちなみに、MOでの現在の価値はどちらも0.05tixでした。
今ならバッチリ釣り合ってます。時代ですね。
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